2008年07月08日
今後2
ウィンブルドン終わりましたね。
次はマスターズをはさんで北京五輪です。錦織君の活躍に期待ですね。
ここで、お知らせです。管理人は受験生なのですが、1日にテニス見て、レポ書いて、で勉強時間を何時間も削るのは惜しいので、今年はもうブログの更新はやめます。
そして、また来年の3月から復活したいと思っています。
短い期間でしたが、多くの方々にアクセスしていただき感謝です。ありがとうございました。
では、また来年会いましょう!
次はマスターズをはさんで北京五輪です。錦織君の活躍に期待ですね。
ここで、お知らせです。管理人は受験生なのですが、1日にテニス見て、レポ書いて、で勉強時間を何時間も削るのは惜しいので、今年はもうブログの更新はやめます。
そして、また来年の3月から復活したいと思っています。
短い期間でしたが、多くの方々にアクセスしていただき感謝です。ありがとうございました。
では、また来年会いましょう!
2008年07月07日
ナダル vs フェデラー ~神ファーストvs神リターン~
決勝までストレートで全部勝ってるフェデラー。サーブ、特にファーストの精度と威力が抜群で、ナダルは、フェデラーがこれを維持したら厳しい戦いになるだろうと。
一方、ナダル。グルビスに1セット取られたものの、それ以外ストレートで勝って無事決勝に到達。全仏でみせたベースラインからの攻撃を、芝withフェデラーにできるか。
■隙をつかれた
立ち上がりから白熱したラリー。やっぱナダルは他のフェデラーがあたった相手と次元が違うな。
フェデラーは噂のファーストの入りが悪いものの、しっかりキープ。
ナダルは今日もお馴染みバック大作戦。サーブでもフェデラーのバックを集中攻撃。いざとなったときコースを変えるのがナダルのいやらしさ。ナダルもサービスキープ。
で、再びフェデラーサーブ。ファーストが入らない。ナダルにセカンドを神レシーブされまくり、ラリーに持ち込まれブレークを許してしまう。
ここからナダルはひたすらキープの道へ。球がちょっと浅いし、デュースに持ち込まれたりするがキープ。
次の第五ゲームで、フェデラーのファーストがついに目覚める。ナダルでもなかなか触れない。リズムが出始めたフェデラーは楽ちんにキープ。ただ目覚めるのが遅かった。。
ちょっと目覚めたフェデラーにナダルは苦戦しながらのサービスゲームを強いられる。しかしながら、なぜかフェデラーはブレークできそうで、できない。ナダルのサーブを、ナダルの足元、特にバックにレシーブしたときはポイントが取れていたが、なかなかブレークポイントでは攻撃的なリターンができていなかった。そしたら、サーバーのナダルが有利だよねってことで。
第一セットはこのままキープが続き、ナダルが6-4で先取。過去にない展開だが、エンジンかかったフェデラーのファーストをレシーブするのはきついぞ!
ちなみに第十ゲームのフェデラーのライジングスライスアプローチは斬新だった。やっぱテニスお化け。
■神ファーストときたま神レシーブ
サーブはフェデラーから。なんだこのファーストのすごさ。ちょっと戦意を喪失させるようなサディスティックなファーストをフェデラーは入れまくる。もちろんキープ。
ナダルも負けじとついていきたいところだが、残念ながらエースを取るというよりはプレスメントを重視したサーブなので、ちょっと甘かったり、ラリーで落としちゃうと大変なことに。そして大変なことは起きた。フェデラーが必殺フォアの直球を久々にナダル戦で発動。その勢いでフェデラーはサービスブレイク。ブレークバックはきついぞナダル。
そしてナダル2-4で迎えた第七ゲーム。なんとナダルがサディスティックファーストにさわりはじめる。なんとか触って返したボールが良い感じのロブになって、フェデラーサイドのベースライン際に落ち、イーブンな状態でラリースタートって展開がポツポツみられた。そしてナダルの原点バモスパスが決まってから、ストロークに切れが出始める。で、ナダルが数少ないチャンスをものにしブレークバック。
ナダルは神フットワークをみせつつサービスキープ。そしてまたきたフェデラーサーブ。今度はすこしファーストの確率が落ちたので、またラリー開始。ストロークにキレが出てきたナダルはバック大作戦発動。フェデラーにバックをミスらせまくり、ナダルがブレーク。まじかよ。
ブレークした後、重要な自分のサービスゲーム。さっき指摘した勝負どころのサービスコース変更が発生。これとればセットとれるし、フェデラーにすんなりフォア打たせたらろくなことがないので、ナダルはボディへのサーブを選択。これがうまいことプレスメントになりナダルがラリーで主導権を握りこのセットも6-4で取る。
■第一次キープ大戦
このセットも引き続き、キープしつつ、相手のサーブをブレークするチャンスをうかがう展開。ナダルが転んで痛そうにしてたのが、ちょっとヒヤッとしたが、大丈夫な様子。
フェデラーのサービスゲームが「楽ちんキープときたま競る」って感じで、ナダルのサービスゲームは「苦戦してキープしょっちゅう競る」みたいな不思議な感じで進み、タイブレークに突入。明らかファーストサーブが神がかっているフェデラーが有利。その通りの展開となりフェデラーが7-6でこのセットを取り挽回開始。
ナダルはまたタイブレークになるときついかな、とここで感じた。
ただファイナルセットはタイブレ無しなので、ここでエンドレスキープしてれば勝機はあるかなと。
ナダルがリードしてるものの、フェデラーの困ったときのファーストが無敵、かつ、ラリーもそこまでお互い差をつけられていないので、フェデラーが逆転勝利といこともありえそうだと思った。
■第二次キープ大戦
相変わらずお互いがサービスキープ。ナダルのセカンドとラリーでなんとかキープしてる姿が神がかって見えた。普通ブレークされるでしょみたいな。
第八ゲーム、フェデラーがまた必殺フォアの直球を決め手から、ストローク、特にフォアのキレが増し始める。すなわち、ミスも少なくなってきた。強打しまくり、そしてセカンドでネットダッシュをみせたりと、アグレッシブな姿勢をみせる。
あと、このセットで気になったのがナダルの浅い球。フェデラーのバックへあえてなのかわからないが浅く打ち、ネットに出させてパスってポイントがあった。わざとだったら巧なやつですねナダルは。おそらくたまたまだと思うけど。でも2回あった。
で、このセットもタイブレーク突入。フェデラー有利と思っていたが、ナダルがフェデラーのファーストを神レシーブしてラリーにもちこみミニブレーク。
しかし、ここからナダルはフェデラーに、なぜ彼がナンバーワンであり続け、そしてウィンブルドンを5連覇もしたのかを思い知らされる。ナダルのチャンピオンシップポイントでもガンガン攻め、そして自分のサーブでは神ファーストを叩き込んで、心の強さを見せつけた。心理的変化を顔とプレーに出さないフェデラーに脱帽。それ全仏でみせろよ。
よってフェデラーが7-6でこのセットも取り、ついにフルセット突入。ここからは、ラリーでしくじった方の負け。フェデラーはファーストが入り続ければ、勝てる確率は高まるだろう。そしてナダルは神レシーブと、その後のラリーを制すことが出来れば勝てるだろうと。ちょっとナダルの方が大変。
■第三次キープ大戦 ~神レシーブと勇気~
このセットも引き続きキープのしあい。てか、2セットやってブレークなしとかすごくね?フェデラーはわかるとして、特にナダルはビッグサーバーでもないのに。
このセットで気づいたのは、フェデラーのストロークの精度が上がったことがあげられる。やっぱナダル主導のラリーではまだミスがあるが、他のセットに比べたら少なくなった。
あと、ナダルがドロップを使い始めた。ただ、あきらかやることなくなって仕方なくというドロップもあった。その後は使わなくなった。そしてやっぱりナダルといえば神フットワーク。
そしてハイライトは7-7で迎えたフェデラーサーブ。ここでナダルがフェデラーのファーストをレシーブしまくる。
ただ、ストロークの調子が上がってるフェデラー、浅いレシーブはことごとくコートに突き刺してきていた。ただ、うまく返ればナダルペース。そんなこんなでデュースになり、しかもそのポイントで追い詰められかけたが、ここでバモスパスが炸裂。ついにブレークポイントを握り、どうやってとったか忘れたが、とにかくフェデラーのサーブをブレーク。
そして運命のナダルサーブ。前のセットのタイブレークの反省か、勇気を出してサービスダッシュ、そしてボレーに出たりとアグレッシブにプレー。ただ、サーブはあいかわらずプレスメントを重視し、フェデラーのバックへ。それでもラリーでなんとかポイントをとり、最後はフェデラーが芝のイレギュラーにやられ、超絶アングルをネットにかけてしまい試合決着。ナダルが9-7で取り初優勝。おめでとう!
■感想
ものすごい内容だった。特に後半の3セット。ブレークがあったのが1ゲームだけってどんだけだよ。
あと、ナダルのラリー能力とフットワークにはあらためて驚きというか、尊敬です。これが並みなら、絶対ブレークされまくっていたと思います。
そしてやっぱこの試合の救世主は神レシーブだった。
そしてフェデラー。ナダルには負けたものの、ファーストサーブのコース、そしてレポには書かなかったが、バックハンドの攻撃力が上がっている気がした。ていうか、ストローク自体に力強さを感じた。そして、目立たなかったが、かなり守備もがんばってた。
全米はジョコビッチ、もしかしたらサフィンに注意ですね。ナダルはわからないです。
一方、ナダル。グルビスに1セット取られたものの、それ以外ストレートで勝って無事決勝に到達。全仏でみせたベースラインからの攻撃を、芝withフェデラーにできるか。
■隙をつかれた
立ち上がりから白熱したラリー。やっぱナダルは他のフェデラーがあたった相手と次元が違うな。
フェデラーは噂のファーストの入りが悪いものの、しっかりキープ。
ナダルは今日もお馴染みバック大作戦。サーブでもフェデラーのバックを集中攻撃。いざとなったときコースを変えるのがナダルのいやらしさ。ナダルもサービスキープ。
で、再びフェデラーサーブ。ファーストが入らない。ナダルにセカンドを神レシーブされまくり、ラリーに持ち込まれブレークを許してしまう。
ここからナダルはひたすらキープの道へ。球がちょっと浅いし、デュースに持ち込まれたりするがキープ。
次の第五ゲームで、フェデラーのファーストがついに目覚める。ナダルでもなかなか触れない。リズムが出始めたフェデラーは楽ちんにキープ。ただ目覚めるのが遅かった。。
ちょっと目覚めたフェデラーにナダルは苦戦しながらのサービスゲームを強いられる。しかしながら、なぜかフェデラーはブレークできそうで、できない。ナダルのサーブを、ナダルの足元、特にバックにレシーブしたときはポイントが取れていたが、なかなかブレークポイントでは攻撃的なリターンができていなかった。そしたら、サーバーのナダルが有利だよねってことで。
第一セットはこのままキープが続き、ナダルが6-4で先取。過去にない展開だが、エンジンかかったフェデラーのファーストをレシーブするのはきついぞ!
ちなみに第十ゲームのフェデラーのライジングスライスアプローチは斬新だった。やっぱテニスお化け。
■神ファーストときたま神レシーブ
サーブはフェデラーから。なんだこのファーストのすごさ。ちょっと戦意を喪失させるようなサディスティックなファーストをフェデラーは入れまくる。もちろんキープ。
ナダルも負けじとついていきたいところだが、残念ながらエースを取るというよりはプレスメントを重視したサーブなので、ちょっと甘かったり、ラリーで落としちゃうと大変なことに。そして大変なことは起きた。フェデラーが必殺フォアの直球を久々にナダル戦で発動。その勢いでフェデラーはサービスブレイク。ブレークバックはきついぞナダル。
そしてナダル2-4で迎えた第七ゲーム。なんとナダルがサディスティックファーストにさわりはじめる。なんとか触って返したボールが良い感じのロブになって、フェデラーサイドのベースライン際に落ち、イーブンな状態でラリースタートって展開がポツポツみられた。そしてナダルの原点バモスパスが決まってから、ストロークに切れが出始める。で、ナダルが数少ないチャンスをものにしブレークバック。
ナダルは神フットワークをみせつつサービスキープ。そしてまたきたフェデラーサーブ。今度はすこしファーストの確率が落ちたので、またラリー開始。ストロークにキレが出てきたナダルはバック大作戦発動。フェデラーにバックをミスらせまくり、ナダルがブレーク。まじかよ。
ブレークした後、重要な自分のサービスゲーム。さっき指摘した勝負どころのサービスコース変更が発生。これとればセットとれるし、フェデラーにすんなりフォア打たせたらろくなことがないので、ナダルはボディへのサーブを選択。これがうまいことプレスメントになりナダルがラリーで主導権を握りこのセットも6-4で取る。
■第一次キープ大戦
このセットも引き続き、キープしつつ、相手のサーブをブレークするチャンスをうかがう展開。ナダルが転んで痛そうにしてたのが、ちょっとヒヤッとしたが、大丈夫な様子。
フェデラーのサービスゲームが「楽ちんキープときたま競る」って感じで、ナダルのサービスゲームは「苦戦してキープしょっちゅう競る」みたいな不思議な感じで進み、タイブレークに突入。明らかファーストサーブが神がかっているフェデラーが有利。その通りの展開となりフェデラーが7-6でこのセットを取り挽回開始。
ナダルはまたタイブレークになるときついかな、とここで感じた。
ただファイナルセットはタイブレ無しなので、ここでエンドレスキープしてれば勝機はあるかなと。
ナダルがリードしてるものの、フェデラーの困ったときのファーストが無敵、かつ、ラリーもそこまでお互い差をつけられていないので、フェデラーが逆転勝利といこともありえそうだと思った。
■第二次キープ大戦
相変わらずお互いがサービスキープ。ナダルのセカンドとラリーでなんとかキープしてる姿が神がかって見えた。普通ブレークされるでしょみたいな。
第八ゲーム、フェデラーがまた必殺フォアの直球を決め手から、ストローク、特にフォアのキレが増し始める。すなわち、ミスも少なくなってきた。強打しまくり、そしてセカンドでネットダッシュをみせたりと、アグレッシブな姿勢をみせる。
あと、このセットで気になったのがナダルの浅い球。フェデラーのバックへあえてなのかわからないが浅く打ち、ネットに出させてパスってポイントがあった。わざとだったら巧なやつですねナダルは。おそらくたまたまだと思うけど。でも2回あった。
で、このセットもタイブレーク突入。フェデラー有利と思っていたが、ナダルがフェデラーのファーストを神レシーブしてラリーにもちこみミニブレーク。
しかし、ここからナダルはフェデラーに、なぜ彼がナンバーワンであり続け、そしてウィンブルドンを5連覇もしたのかを思い知らされる。ナダルのチャンピオンシップポイントでもガンガン攻め、そして自分のサーブでは神ファーストを叩き込んで、心の強さを見せつけた。心理的変化を顔とプレーに出さないフェデラーに脱帽。それ全仏でみせろよ。
よってフェデラーが7-6でこのセットも取り、ついにフルセット突入。ここからは、ラリーでしくじった方の負け。フェデラーはファーストが入り続ければ、勝てる確率は高まるだろう。そしてナダルは神レシーブと、その後のラリーを制すことが出来れば勝てるだろうと。ちょっとナダルの方が大変。
■第三次キープ大戦 ~神レシーブと勇気~
このセットも引き続きキープのしあい。てか、2セットやってブレークなしとかすごくね?フェデラーはわかるとして、特にナダルはビッグサーバーでもないのに。
このセットで気づいたのは、フェデラーのストロークの精度が上がったことがあげられる。やっぱナダル主導のラリーではまだミスがあるが、他のセットに比べたら少なくなった。
あと、ナダルがドロップを使い始めた。ただ、あきらかやることなくなって仕方なくというドロップもあった。その後は使わなくなった。そしてやっぱりナダルといえば神フットワーク。
そしてハイライトは7-7で迎えたフェデラーサーブ。ここでナダルがフェデラーのファーストをレシーブしまくる。
ただ、ストロークの調子が上がってるフェデラー、浅いレシーブはことごとくコートに突き刺してきていた。ただ、うまく返ればナダルペース。そんなこんなでデュースになり、しかもそのポイントで追い詰められかけたが、ここでバモスパスが炸裂。ついにブレークポイントを握り、どうやってとったか忘れたが、とにかくフェデラーのサーブをブレーク。
そして運命のナダルサーブ。前のセットのタイブレークの反省か、勇気を出してサービスダッシュ、そしてボレーに出たりとアグレッシブにプレー。ただ、サーブはあいかわらずプレスメントを重視し、フェデラーのバックへ。それでもラリーでなんとかポイントをとり、最後はフェデラーが芝のイレギュラーにやられ、超絶アングルをネットにかけてしまい試合決着。ナダルが9-7で取り初優勝。おめでとう!
■感想
ものすごい内容だった。特に後半の3セット。ブレークがあったのが1ゲームだけってどんだけだよ。
あと、ナダルのラリー能力とフットワークにはあらためて驚きというか、尊敬です。これが並みなら、絶対ブレークされまくっていたと思います。
そしてやっぱこの試合の救世主は神レシーブだった。
そしてフェデラー。ナダルには負けたものの、ファーストサーブのコース、そしてレポには書かなかったが、バックハンドの攻撃力が上がっている気がした。ていうか、ストローク自体に力強さを感じた。そして、目立たなかったが、かなり守備もがんばってた。
全米はジョコビッチ、もしかしたらサフィンに注意ですね。ナダルはわからないです。
2008年07月03日
気づけばベスト4(訂正)
すみません、3日のスコア速報の見間違いで、まだシュトラーの試合決着ついてなかったようです。結果がわかったら記事を少し修正します。(7月4日1時)
結局、シュトラーが勝ったようです。結果的にギレルモダムスの大予言って形になりました。(7月4日9時30分)
全英も、あっという間に準決まで来ちゃいましたね。
個人的に観たい試合がなかなかNHKで観られなくて、レポを書く気になりませんでした。
ただ、フェデラーの瞬殺祭り2008は2試合観ましたよ。アンチッチが全仏の時より、頑張りが無にされていなかったのでちょっとうれしかったです。結局ストレートでしたが。。ヒューイットは怪我を抱えてる?わりには良く頑張りましたが、相手のサーブはどうにもできないよねってことでドンマイです。
そういえば、最新記事「グルビス×ナダル」のレポをアップした日は約400件のアクセスがありました。
全仏決勝のレポをアップした日はたしか約290。
グルビスのイケメン効果か、ナダルの肉体美効果か、なぜかはわかりませんが、たくさんのアクセスありがとうございます。いや、これがたくさんなのかわからんけど・・・。
女子のベスト4はどうやらアメリカ軍のリーサルウェポン姉妹とデメちゃん(今、あだ名つけた)となんと中国人のなんたら選手(漢字読めん)が残ったようです。
この中で試合をちら観したのはセレナだけなのですが、みた感じなかなかやばめの攻撃力でした。セレナのストロークの感じ好きです。
ビーナスとデメちゃんは想像つきません。てか試合観てないので知りません。
一方男子。なんか世界の著名なテニス関係者の何人かの間では、ナダルが優勝するんじゃないかって意見がちらほら出てるようですね。
で、フェデラーの方は順調に勝ち上がってきました。次は何かを起こすといつも期待されて、なかなか起こさないサフィン。フェデラー勝つだろとみせかけて、サフィン勝つと予想しときます。人は追い詰められると何かを発揮するかもしれません。それに賭けます。3-2。
ナダルも順調に勝ってるようで。ユーズニ-とマレーをストレートで倒しちゃう領域に入ったようです。足は大丈夫なのか?準決の相手は2度のノーシード大戦を制したシュトラー。2003年は最終戦にちゃっかりいましたね。お久です。まぁナダル勝つだろうと。3-0。
で、決勝がナダル×フェデラーになったらもう当たらないとわかりません。去年もフェデラーは爆勝し続けて、決勝苦戦って感じですからね。
ナダルが優勝して、スペイン人がEUROに続いてウィンブルドンを獲得することに期待です。3-1。
結局、シュトラーが勝ったようです。結果的にギレルモダムスの大予言って形になりました。(7月4日9時30分)
全英も、あっという間に準決まで来ちゃいましたね。
個人的に観たい試合がなかなかNHKで観られなくて、レポを書く気になりませんでした。
ただ、フェデラーの瞬殺祭り2008は2試合観ましたよ。アンチッチが全仏の時より、頑張りが無にされていなかったのでちょっとうれしかったです。結局ストレートでしたが。。ヒューイットは怪我を抱えてる?わりには良く頑張りましたが、相手のサーブはどうにもできないよねってことでドンマイです。
そういえば、最新記事「グルビス×ナダル」のレポをアップした日は約400件のアクセスがありました。
全仏決勝のレポをアップした日はたしか約290。
グルビスのイケメン効果か、ナダルの肉体美効果か、なぜかはわかりませんが、たくさんのアクセスありがとうございます。いや、これがたくさんなのかわからんけど・・・。
女子のベスト4はどうやらアメリカ軍のリーサルウェポン姉妹とデメちゃん(今、あだ名つけた)となんと中国人のなんたら選手(漢字読めん)が残ったようです。
この中で試合をちら観したのはセレナだけなのですが、みた感じなかなかやばめの攻撃力でした。セレナのストロークの感じ好きです。
ビーナスとデメちゃんは想像つきません。てか試合観てないので知りません。
一方男子。なんか世界の著名なテニス関係者の何人かの間では、ナダルが優勝するんじゃないかって意見がちらほら出てるようですね。
で、フェデラーの方は順調に勝ち上がってきました。次は何かを起こすといつも期待されて、なかなか起こさないサフィン。フェデラー勝つだろとみせかけて、サフィン勝つと予想しときます。人は追い詰められると何かを発揮するかもしれません。それに賭けます。3-2。
ナダルも順調に勝ってるようで。ユーズニ-とマレーをストレートで倒しちゃう領域に入ったようです。足は大丈夫なのか?準決の相手は2度のノーシード大戦を制したシュトラー。2003年は最終戦にちゃっかりいましたね。お久です。まぁナダル勝つだろうと。3-0。
で、決勝がナダル×フェデラーになったらもう当たらないとわかりません。去年もフェデラーは爆勝し続けて、決勝苦戦って感じですからね。
ナダルが優勝して、スペイン人がEUROに続いてウィンブルドンを獲得することに期待です。3-1。